竹内亜弥(ラグビー)の出身校と勤務先は?逆境の連続がリーダーとしての資質を育てた?

      2016/07/24

男子15人制ラグビーに負けないくらい景気の良い女子ラグビー、中でも7人制ラグビーはリオ五輪出場を決めた。
チーム名も洒落ており、その名も「サクラセブンズ」。
メンバーは、ビジュアル面でも経歴面でも人目を惹くに十分な選手が揃っており、各所で話題になっている。
主将や20代半ばくらいまでの選手が注目されることが多いようだが、
このブログでは、竹内亜弥選手について掘ってみた。
アイキャッチ画像はflaticon様より http://jp.freepik.com/flaticon




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出身校

出身:岐阜県岐阜市
小学校:岐阜市立岩野田北小学校
中学校:滝学園中等部
高校:滝学園高等部
大学:京都大学文学部卒業

竹内選手は、岐阜市内でも、自然の多い地域で生まれ育ったようだ。
中学高校は、愛知県でも私立では指折りの進学校・滝学園。
高等部は難関国公立に多くの生徒を送り込んでおり、特に医学部に強いという名門。
そんな滝学園から、京都大学に現役で合格。
浪人時代の話題が見当たらないことから現役合格であろう。

読書が趣味で、
1人5冊まで借りれる規則の地元の公立図書館で、家族4人の分のカードを作り、
常に25冊借りて読んでたというから、並大抵の読書”好き”ではないレベルだ。

滝学園には電車通学で、往復2時間ほどかかっていたそうだ。
学校は超進学校、読書は読書”魔”レベル、その上部活でバレー部に所属。
部活時代の成績は学年200数十人中200番位で、部活を引退してから勉強を本腰入れて京都大学現役合格。
その上、ビジュアルは溢れる知性と精悍さが同居する美形。
天は二物云々どころの話では無い。
まさにパーフェクト超人である。

試練

これだけのスペックを持った竹内選手。
これだけのスペックを持ちながら、いや、これだけのスペックを持っていたからこその試練を味わっている。

それは、部活のバレー部。
高校時代大学時代と、2度、(ほぼ)全員に辞めていかれた経験をしている。

高校大学と共通しているのは、バレーの強豪校では無かったこと。
高校は進学校、大学は天下の京大。

中学時代はキャプテン。ここでは何もなかったようだ。

高校時代もキャプテン。
ここでは10名近くいた同級生が一人また一人辞め、最終的には竹内選手一人になったそうだ。
後輩に関しては不明だが、「同級生が辞めていった。」とのことなので、後輩は残っていたのだろう。
竹内選手は、部員が辞めていった理由は、「部活が面白くなかったからだろう。」と分析している。

大学時代はもっとキツイ。
大学1年のとき同期が全員辞め、
大学2年のとき後輩が全員辞め、
大学3年のとき新入部員が2人入り、1人が病気で退部し、1年生と二人きりになったそうだ。
竹内選手は、部員が辞めていった原因は自分にあったと反省しているが、
竹内選手が並じゃないのは、その部員と二人で部活を行ったところだ。
二人で3時間とか練習したらしい。
バレー部で、3時間の練習を二人で行っている様は、周囲の目には相当奇異に映るとと思う。
が、竹内選手は、そこでも前向きに取り組んでいる、

ここでは、竹内選手もスゴイが、竹内選手に付き合った後輩のほうがスゴイかもしれない。

勤務先

週刊新潮で知られる新潮社に就職。
最初から出版部を希望し、営業として飛び回る毎日のようだ。

天下の新潮社だけあって、リオ五輪が終わるまでは休職扱いしていくれているそうで、
現在竹内選手はラグビー一本に打ち込んでいるようだ。

ラグビーへの転向

在学中にアメフトの試合を見たことがあり、そのワイルドさと激しさに惹かれ、
同じようなスポーツと思ったらしく、ラグビーの道へ23歳で入った。

類稀な才能と素質を持った竹内選手ならではの、
「23歳から始めだけど、遅いとは全然思わない。」
そうだ。

ラグビーでもストイックに前向きに目標をもって取り組む竹内選手だが、
高校大学時代とは異なり、
竹内選手個人の目標を追い求めても、チームとしてプラスに働くという環境にあったらしい。

その結果、瞬く間に、女性7人制ラグビーの名門チームの主将となった。




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まとめ

竹内選手について掘っていて、優秀な人は優秀な人の苦労があるということを知った。
竹内選手はラグビーに出会うまで、自分自身が見分けて優秀だということを分からなかったんだろうと思う。
滝学園も京都大学もいうまでもなく一流ではあるが、
竹内選手には舞台が狭すぎたというか、入れ物として小さすぎたんだろう。

ラグビーと出会って、全国レベル・世界レベルの人たちと接して、
もしかしたら生まれて初めて全力でぶつかることが出来ているのではなかろうか。

リオ五輪で、本気で思いっきりぶつかる竹内選手を見れることを、今から楽しみにしている。




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以上

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