早田ひな(卓球)のWIKI風プロフ!黄金世代のリーダーになると期待される3つの根拠!

      2017/02/23

永遠に続くかと思われた福原愛選手の時代が終わり石川佳純選手の時代が来た!と思ったら、石川選手より若い世代の活躍が目立つようになってきている。
2020年の東京五輪に中心選手となると言われてきたのが黄金世代の両輪と称えられる伊藤美誠・平野美宇両選手だったが、ここに来て評価と結果が急激に伸びてきているのが早田ひな選手。
何故早田選手の評価が高まってきているのか掘ってみた。



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WIKI

早田 ひな
(はやた ひな)

選手情報

生年月日:2000年7月7日
出身地:福岡県北九州市
現在世界ランキング:19位(2017年02月)
自己最高世界ランキング:19位(2016年08月)
利き腕:左
戦型:シェーク/ドライブ攻撃型
フォア面ラバー:テナジー05
バック面ラバー:テナジー05FX
使用ラケット:クリッパーCC(FL)
身長:165cm(2016年04月)
体重:不明

来歴

2000年7月7日、福岡県北九州市に生まれる。
4歳のときにフロム石田卓球上で卓球を始める。
福岡県北九州市立鞘ケ谷小学校を経て、福岡県中間市立中間東中学校入学。
中学1年のときに全国中学校卓球大会で優勝。
2年次も決勝で伊藤美誠を下し2連覇を果たす。
13歳9ヶ月で2014年のチリ・オープンにてシングルスで準優勝を果たす。これはワールドツアーの同種目で史上最年少の決勝進出記録となる。
高校は神奈川県立希望が丘高校に進学した。
高校は福岡県中間市の私立の希望が丘高校に進学した。
2016/09/28 18:52に閲覧者の方から御指摘いただき訂正しました。誤記していたことを心からお詫びいたします。またご指摘いただいた方に心からから御礼申し上げます。

プレースタイル

サウスポーで、フォアのカウンターを主体とした攻撃を得意とする。
凡ミスが少なく、コースの内分けが上手い。
前衛では、フォアもバックも安定。中陣から大きなラリーも打てる。




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黄金世代のリーダーになると期待される3つの根拠

愛がつき佳純がこねし天下餅すわりしままに食うは・・・。
福原愛選手が1970年代後半から低迷していた日本女子卓球に再び火をつけた。
それに石川佳純選手が加わり、その火の勢いは大きく増した。
そして現れたのが、
伊藤美誠選手
平野美宇選手
佐藤瞳選手
加藤美優選手
そして、早田ひな選手
ら現在10代の逸材達。
この世代が、いつしか黄金世代と呼ばれるようになっている。

現在は、伊藤選手・平野選手が黄金世代の中では半馬身ほど前を走っている形だ。
早田選手は、世界ランキングでは前四人の後塵を拝している状況だが、それでも、東京五輪の頃には早田選手が黄金世代のリーダーとなっているであろうという声は多い。
その根拠はどこにあるのか掘ってみた。

魅せるプレイ

現在の日本女子卓球界の第一人者の石川佳純選手と同じサウスポーだが、石川選手と異なる点は手首を使ったバック系の技術に長けている点。
ツボにはまったときの攻撃力の高さが凄まじい。
中陣で豪快にラケットを振り回す様は多くの卓球ファンを魅了している。
技術的・精神的に高いレベルで拮抗している中、観ている者を熱くさせるプレイができるかどうかが、今後の卓球ファンにとっては注目ポイントになっていくのだろう。

また、フォア・バックともに振りが大きめなのは、将来大きく伸びる可能性を感じさせる。
前で止めるだけの小さなプレイで目先の勝ちを拾いにいくのでは無く、将来の自身の伸び代を潰さないよう築くように、大きくプレイしているのであろう。

恵まれた体

総じて小柄な選手が目立つ日本女子卓球界において、早田選手の165cmという身長は大きなアドバンテージになる。
世界ランキング1位の劉詩ウェン選手は161cm
世界ランキング2位の丁寧選手は171cm
世界ランキング3位の朱雨玲選手は161cm
Chinaの選手たちが強さは、育成環境だけでなく、その身体的な優位さもあるだろう。

その上、早田選手は身長の割りに手足が長い。
さらに身長が伸びるのか。伸びないとしても手足が長いことは試合に有利に作用する。

その上、俊敏。
長い手足を持てあますことなく上手く使いこなしている。
新しい技術を短期間で習得する器用さも持ち合わせている。

まだ発展途上の年齢でのフィジカル面での将来性の高さが多くの卓球ファンの期待を集めるのであろう。

高い知力

早田選手が通う希望が丘高校は偏差値66の難関校。
神奈川県内でもベスト10目前の位置につけている。

中学時代の早田選手が、試合場で空き時間にトマス・ピンチョンの原書を読んでいた。という目撃情報も有る。
中学生が英語で原書を読むだけで驚くのに、長大難解で知られるトマス・ピンチョンの本とは恐れ入る。

黄金世代が全盛を迎えるころは、福原・石川選手が全盛期を迎えた頃より遥かに層が厚くなっている。
そうなると、知性・知力の高さの重要性は、今以上に大きくなると思われる。

プラスアルファが多い

上記3つが、早田選手への期待度の高い理由だと考える。
他にも、練習の虫であること、カットマン・キラーと呼ばれるくらいにカットマンとの戦いを得意としていること、初世界ランク入りで二ケタ番ランクインしたこと、ファンサービスの対応が良いこと、そしてビジュアル的にもかわいいこと等々、注目される点が数多くある。
人間的にも相当魅力的な女性だと思われる。

まとめ・感想

身長・知性・華やかなプレイを兼ね備えた早田選手。
現在、世界ランキング入りしている日本人女子選手の中では最年少だが、今後東京五輪に向けて早田選手より若い選手が続々と登場してくれるであろう。
福原・石川両選手で”強い”選手は見せていただいた。
今後は”魅せる”選手・早田ひなが活躍し、卓球の面白さを今以上に多くの人に広めて欲しいと強く期待して止まない。

2016/08/06追記
平成28年度全国高等学校総合体育大会の卓球シングルで高校1年生にして見事優勝を果たした。
下した相手は同じカットマンの新鋭・橋本帆乃香選手(高校3年生)。
国内U18最強カットマン決定戦ともいえる一戦を制したことになる。
最新の世界ランキングも19位とトップ10入りも目前の位置まで来ている。
国内女子卓球の次世代の旗手・伊藤美誠の後ろ姿もチラホラ見えてきているであろう。
早田選手の活躍を今後も期待したい。




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以上

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