中畑夏海(卓球)のWIKI風プロフ!馮天薇に勝てた理由!父姉も卓球選手?

      2017/01/29

中畑 夏海(なかはた なつみ、1996年(平成5年)07月20日 - 21歳)は、日本の女子卓球選手。愛知工業大学所属(2016/08現在)。右利き。2017年01月現在のITTF世界ランキングは48位、自己最高世界ランキングは33位(2016年02月)。




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来歴

岡山時代(~高校)

御令姉の汐美氏とともに、御尊父の卓球クラブ「ぼっけえ組」で卓球に親しむ。御尊父が卓球選手であったかどうかの情報は掴めなかったが卓球クラブを運営するくらいに卓球に親しんでいることは間違いなく、御令姉の汐美氏も高校時代までは岡山県を中心に活躍する卓球選手だった。

確認出来る最初の記録は、中畑夏海選手が小学6年生時代。地元岡山の大会や近隣県の大会で優勝の記録がある。中学は御令姉と同じ山陽女子中学校(岡山県岡山市)に入学。高校はそのまま山陽女子高等学校へ進学。中学高校でも卓球に打ち込む。中学高校時代も岡山県を中心に活躍。

残念ながら、石川佳純選手と伊藤美誠世代の選手達の活躍と層の厚さに阻まれ、ジュニア時代に全国的に名を馳せるまでにはいたらなかった。

大学入学以後

山陽女子高等学校卒業後、愛知工業大学に進学。東海学生卓球新人大会ではシングルス・ダブルスで優勝。東海学生卓球選手権大会では1年生にしてシングルス優勝を果たすなど、地区大会クラスでは圧倒的な存在感を示している。

彗星の如く世界ランク入り

2016年2月3日にハンガリーオープン女子シングルスで、世界ランキング8位の馮天薇選手を破り、ランキング外から、いきなり世界ランキング33位にランク・インした。

世界ランク入りしてから33位以上になるのに、日本女子卓球界のパイオニア・福原愛選手が約3年(2001/02の225位 → 2004/06の26位)。日本女子卓球界のエース石川佳純選手が約4年(2006/06の420位 → 2010/12の20位)。33位という位置の高さをお分かりいただけるかと思う。




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馮天薇に勝てた理由

中畑選手が破った馮天薇選手は当時世界ランキング8位、現在(2016年8月13日)4位。30歳という女子卓球選手では引退を考えてもおかしくない年齢で進化成長し続けている超人的強豪だ。

馮天薇選手は中華人民共和国黒龍江省ハルビン市の生まれ、様々な栄光と挫折の末にシンガポールに帰化。帰化後も劉詩雯(対戦時世界ランク1位)や丁寧(対戦時世界ランク4位)にも勝利している。そんな馮天薇選手にマグレや奇跡で勝てるものではない。

なぜ中畑選手は勝利できたのか?

その理由は、中畑選手の御尊父が答えを出している。
「日本人には勝てんのに、子供のころから中国人には勝ったりしてました。」
(くまのぶろぐ様より http://plaza.rakuten.co.jp/kuma2007/diary/201602200000/)
中畑選手は生まれつき中国人には強いようだ。

シンプルな理由に感じるかもしれないが、日本人には勝てないのに中国人には勝ったりするということは、卓球界を統べる中国人に対して苦手意識を持っていない。もっというと最初から呑んでかかっているということではなかろうか。

男子の水原選手や女子の福原・石川選手が中国人選手相手に健闘しているが、もう一歩前に出るために必要なモノは何か。その答えを中畑選手が示していると思う。

まとめ

近年他に類を見ない鮮烈なデビューを果たした中畑選手。世界ランキング33位に彗星の如く登場した後は苦戦が続ている。

しかし、小学生中学生の頃からブレイクする選手が目立つ近年、女子卓球界では大器晩成とも言える年齢で表舞台に登場した中畑選手にしか経験出来なかった努力と苦労があるだろう。卓球界の覇者・中国人に苦手意識を持たない中畑選手が、その気持ちを中国以外の国の選手にも持てるようになったとき、再び鮮烈な光を放つ時が来ると信じてやまない。




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以上

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